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試験に受かるユダヤ式記憶術 東京教育出版株式会社 [試験に受かるユダヤ式記憶術]

試験に受かるユダヤ式記憶術

試験に受かるユダヤ式記憶術



わたし自身、記憶する事に関しては苦痛を感じた経験があります。

 中学生の頃は、例えば社会科の「地理」が苦手でした。

 教科書を読んでも、授業での語られ方も、具体的なイメージが何一つ浮かばないものでした。

 世界の地理等は、
“形も色も何一つ浮かばないものを言葉だけ念仏のように覚えても、何の意味があるのだろうか?”
という印象を受けてしまい、覚えられなかったのです。

 例えば、イワシの世界の漁獲量の1位、2位、3位の国を覚えさせられます。

そして、“グラフがこういう風にありますが、この国はどこでしょう?”
・・・等と言われても、“それがどうした?”という気になったものです(笑)

毎日中学に通う電車の中で教科書を読みましたが、
まったくといっていい程頭に入りません。

まるで脳が拒否反応を示しているようでした。



 いわゆる“丸暗記”は、わたしにはとてもできなかったのです。



地理に関しては、その後世界史を勉強してやっと興味を持って覚えられるようになりました。
実は、世界史の方が地理について“理屈”がよく書いてあったのです。

 また、大学の人文地理学で、科学的に理屈を伴って地理を考えることでより好きになりました。

試験に受かるユダヤ式記憶術

試験に受かるユダヤ式記憶術


この経験からも、何かを覚えるには理屈が必要だと実感したものです。



このことは、わたしが自分で記憶術の体系を作り上げる際にも
重要な意味を持ちました。



 記憶術の方法論自体に関しては、
あるとき記憶術の本を読んだことがきっかけで、
いろいろと試すようになりました。



 なかでも、ユダヤ教のカバラ思想やヘルメス学の影響を受けた
記憶術(以後「ユダヤ式記憶術」)は、大変強力な武器になりました。

わたしはたまたま哲学が好きだったので知る事ができましたが、
日本ではまだ記憶術として紹介されていない方法論です。

 しかし、“何かを覚える”ことに関してポイントとして今まで書いた
「思い出す」「体系化された知識」「理屈が必要」の
どれをとっても、全てを満たすパーフェクトな方法でした。

試験に受かるユダヤ式記憶術

試験に受かるユダヤ式記憶術

試験に受かるユダヤ式記憶術

 わたしは大学受験の勉強から記憶術を使い、
その結果、
東京大学 法学部(文科Ⅰ類)に合格し、その後、
東京大学 大学院(法学政治学研究科)にも合格し、
その後修士号を取得できました。

 社会人になってからは、
合格率が10%程度の難関と言われる資格試験を毎年幾つも受け一発で合格しています。

更に、フランス語や中国語やエスペラント語をはじめ、今では約40ヶ国語を話すことができます。

 これはひとえにわたしが使ってきた記憶術のお陰です。

 わたし自身、記憶術は様々な手法を実際に使ってきました。

勿論、ケースバイケースで一番適切なものを使えばよいのですが、
中でも最も強力な方法はユダヤ教のカバラ思想を発祥とする図式を使うユダヤ式記憶術だと考えています。




 わたし自身は、記憶術が大いに役に立ってきました。

しかし、「記憶術」と聞いて“怪しい・・・”と思った人もいるかもしれません。

無理も御座いません。

 残念なことに日本ではまともな評価を得ているとは言い難いですから。

 日本で記憶術が評価されていない理由は主に2つ考えられます。

1つが、その誇大な広告表現。
もう1つが、実際の効果の低さに関わる問題です。

 まず、誇大な広告表現について見てみます。

 次のような広告を目にされたことがあるかもしれません。
例えば、
「たった15分で単語を2000個覚えられます!」
「250ページの参考書をたった3時間で丸暗記できます!」
・・・といったセンセーショナルな宣伝文句。

そして、怒涛のごとく続く
「成功体験者の声・声・声!!」 (笑)
 
 人によっては、「もしかしたら自分にも出来るかも・・・」
と思ってしまうのも無理はないかもしれません。

試験に受かるユダヤ式記憶術

試験に受かるユダヤ式記憶術。 受験や資格試験の強力な武器。

試験に受かるユダヤ式記憶術

試験に受かるユダヤ式記憶術

しかし、わたしの東京大学や東大大学院時代の同級生でも、
そんな神がかった技を身につけている人にはお目にかかったことは御座いません。

 もし、この宣伝文句のような神がかった能力者を本当に輩出出来るのであれば、
東大や京大をはじめ、司法試験や公認会計士の合格者は
そんな人たちでとっくに一杯になってしまっているでしょう。



 勿論、世の中に天賦の才を持った一握りの記憶の天才がいることは、
多くの脳科学者の研究でも明らかになっており、否定するわけでは御座いません。

 でも、一握りであるからこそ、学者の研究の対象にもなるわけです。


 そして、日本で記憶術が評価されないもう一つの理由が、実際の効果の低さに関わる問題です。
記憶術ランキング
実は、今まで日本で紹介されてきた記憶術は、試験勉強に向いているとは言えません。

その理由は3つあります。

× 長期の記憶に残らない
× 覚えたことを思い出しにくい
× トレーニングの途中で嫌になる

この詳しい理由について、これから説明したいと思います。


>>更に詳しい内容はこちらから





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